リード機関です:
太平洋共同体(SPC) - ニューカレドニア
この「海洋の10年」アクションは、近年太平洋で相次いで打ち出された国家海洋政策(NOPs)を活用することを目的としており、そのすべてが海洋の統合管理(IOM)強化の必要性を訴えている。
この活動では、科学的能力を向上させ、海洋科学が意思決定に反映される機会を創出することを目指す。これは、規制の枠組み、意思決定支援システム、太平洋の文化と背景への配慮の強化など、3つの主要な側面に焦点を当てることで達成される。世界最大の海洋生態系である「青い太平洋」の管理者として、私たちは私たちの海を守り、気候変動など私たちの存続に関わるいくつかの課題に対する解決策を提供しようとしている。
開始日01/07/2021
終了日31/12/2030
リードコンタクトジェローム・オーカン(jeromea@spc.int) およびピエール・イヴ・シャルパンティエ(pierreyvesc@spc.int)
本プログラムは、以下の「海洋の10年」プロジェクトを主催しています。
challenges: 2- Protect and restore ecosystems and biodiversity, 4- Sustainable Ocean Economy, 9- Capacity Development, 10- Behaviour Change
ocean_basins北太平洋、南太平洋
タイプ_オブ_アクションプログラム