仕組みはこうだ:

1) 地元のビーチやサーフブレイクで、問題や脅威の写真を撮る、

2) カテゴリーメニューから脅威の種類を選択する。

3) 位置情報をタグ付けし、レポートを提出する。

海岸開発、プラスチックゴミと海洋ゴミ、海面上昇と浸食、水質、サンゴ礁への影響、アクセスという6つの主要な脅威カテゴリーから選択できるSave The Wavesアプリは、国際的な規模で地域社会の問題に関する貴重なデータを収集している。

このクラウドソーシングされたデータは、問題に対処し、取り組むことができる地域の連合パートナーと共有される。刻々と変化する海岸線に関するこの日々の洞察は、世界中の組織が地元の人々とつながり、真の解決策を見出すために極めて重要である。

今すぐ海岸のスチュワードになろう:savethewaves.org/appからアプリをダウンロードしてください。

開始日:2019年05月01日
終了日:2026年01月31日

リード・コンタクトNik Strong-Cvetich(info@savethewaves.org)