主導機関:
ピースボートUS - アメリカ合衆国(USA)
国連持続可能な開発のための海洋科学の10年」に向けたピースボート・アメリカのプログラムは、国連SDGsのロゴを掲げて出航するピースボートの船上で行われる。
世界各地から、それぞれの地域社会で持続可能な社会の実現に取り組む青少年リーダーを招き、船内で能力開発や市民科学プログラムに取り組んでもらう。
国連、市民社会組織、学界、政府パートナー、そして私たちが訪問する地域コミュニティとのパートナーシップによって開発された教育プログラムは、SDG14に焦点を当てるとともに、より広範な2030アジェンダにもつながっている。
参加者は洋上でワークショップ、講義、セミナーに参加し、寄港地での体験を通じて、海洋科学と気候変動対策について、ローカルからグローバルなスケールで理解を深める。
このプログラムは、「国連海洋の10年」の目標に沿って今後数年間発展し続け、海洋リテラシーと海洋教育に関する将来のプログラムの枠組みを作る。
ピースボートUSは、持続可能性のための教育活動の成果を強調したプログラム報告書を発表した。報告書を読む
開始日:2023年5月24日
終了日:2030年5月24日
連絡先エミリー・マクグローン(emilie@peaceboat-us.org)
が課題だ:
3- 持続可能なブルーフード
4- 持続可能な海洋経済
ocean_basins:
北極海
北大西洋
北太平洋
南大西洋
南太平洋
南氷洋
type_of_action:
貢献