主導機関:
ニペ・ファージョ - タンザニア
ICB-COVID-19のための海洋科学は、COVID-19パンデミック周辺の沿岸地域を効果的に監視するために、政府機関、地域社会、非政府組織の能力を強化することを目的としている。
海に流れ込む海洋ゴミのほとんどは、内陸の水源からもたらされている。海洋ごみは世界的な課題であり、特に世界がCOVID-19の大流行に見舞われている今、地域レベルで取り組む必要がある。この課題を軽減するため、ICB-Ocean Science for COVID-19は、タンザニア国内で発生しているごみの量を測定するベースラインを開発することで、ごみ管理を改善することを目的としている。
開始日:2021年04月01日
終了日:2023年03月31日
リード・コンタクトアナ・ロシャ(ana@nipefagio.co.tz)
この「10年行動」は現在、終了している。
が課題だ:
7- 海洋観測
9- 能力開発
10- 行動変容
ocean_basins:
インド洋
type_of_action:
プロジェクト